スターウォーズ7「フォースの覚醒」の鑑賞済み感想!ネタバレ有ります。 | 毎日空を見上げて

スターウォーズ7「フォースの覚醒」の鑑賞済み感想!ネタバレ有ります。

本日(公開4日目)に、スターウォーズ7「フォースの覚醒」を鑑賞しました。
噂通り、旧来のファンにも、新ファンにも納得のいくできばえでした。
今の気持ちは「早くエピソード8が観たい」です!!\(^O^)/
差し障りの無い範囲で感想を書きます。
ネタバレあります。m(__)m

スターウオーズ7パンフレット002

◇目次
*謎は深まるばかりでした
*今回の映画、物語の目的は?
*映像はどうだったのか?
*二人の主人公の演技は?
*旧作品へのオマージュは?
*次回作への期待
*最後に

*謎は深まるばかりでした

話の大筋は、「フォースの覚醒」あらすじ編を参照してください。

あらすじ編も鑑賞後バージョンを投稿しました。

記事はこちらです。m(__)m
スターウォーズ7「フォースの覚醒」鑑賞済みの「あらすじ」です!!

さて、のっけから本題です。
エピソード7を観たら謎は更に深まりました。

まず、今回の主人公3人の内、2人はそのプロフィールが判明しました。

今回の3人の主人公

1.レイ
2.フィン
3.カイロ・レン
この内、「カイロ・レン」と「フィン」の素性は判明しました。

フィンは、脱走兵と事前に解っていました。
ですが、なぜ脱走したのか?は不明でした。

今回その理由がわかりました。
そして名前の由来も判明します。

以下、ネタバレしますのでご注意ください。m(__)m

◇フィンについて

まず、なぜ脱走したのか?
理由は「自分の生まれ故郷を初めての戦闘で襲ったから」でした。
幼い頃、ファースト・オーダーに誘拐され戦闘員として育てられます。
さらわれてすぐに戦闘の教育されますが、生まれ故郷の記憶までぬぐい去ることは出来ませんでした。

カイロ・レンに村人を「皆殺しにしろ」と言われた命令を実行することが出来ません。
目前で、仲間のストームトルーパーが死んでいく様も見ます。

引き金を引く事が出来ない自分の眼前で、村人が倒れていきます。

ですが、フィンは何もすることが出来ない。

まあ、脱走したくなる気持ちも解ります。

劇中でたしか、なぜ脱走するのだ?とポーに聞かれます。
「正しい事をするため」
と言ったと記憶しています。

◇カイロ・レンについて

噂通り、ハン・ソロとレイア姫の一人息子でした!

では、その息子がなぜダークサイドにいるのか?

幼い頃から、ダース・ベイダーに憧れていた。

と、ハン・ソロの言葉で解ります。

その、暗黒面の影響から救い出す為に、有る人物に預けられました。

その人物こそ、「ルーク・スカイウォーカー」その人でした。

ですが最後の頼みの綱、ルークの力も及びませんでした。

今回の劇中、この辺りの詳しい経緯は語られません。

結局、息子は「カイロ・レン」と名乗り暗黒面の先鋒を担ぎます。

この一件がもとでルークも雲隠れしました。

それほど、ショックが大きかったということです。

カイロ・レンですが、まだ完全に暗黒面には落ちていません。

でも、次回作ではシスの称号「ダース・レン」と名乗ると思います。

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◇レイは誰の娘?

レイのセカンドネーム、結局最後まで解らずじまいでした。
ですが、劇中で判明したことがあります。

・ミレニアム・ファルコン号を巧みに操縦します
・機械にめっぽう強い
・ルークのライトセイバーを持ったときに過去の記憶が蘇りました
・超強力なフォースが覚醒しようとします

ミレニアムファルコン号で、タイ・ファイターと空中戦を演じます。

この空中戦のすごいこと!
どうしてあんなに上手く、ファルコン号を飛ばせるのか?

過去に戦闘機を操縦したことが有るのでは無いか?と思わせます。
ですが、今回初めての操縦でした。

そして劇の最後、レンと一騎打ちをします。
手には、お互いライトセーバーを持っていました。

この時、レイは初めてライトセーバーを持ちます。
そしてそのライトセーバーは、ルークのものでした。

レンは、腹部に怪我をしていました。

そのため、初心者のレイに手こずります。
腹部に怪我をしていなかったら、レイは一撃で負けたのでは?と思います。
レンは手負いとはいえ、フォースもライトセーバーの扱いもなれています。

普通なら、太刀打ち出来るはずが有りませんね。

最初、レイは劣勢だったのですが、

レンの

「お前にはフォースの師が必要だな」

の一言でフォースの力を意識し始めます。
そこから劣勢をはねのけ、あと一歩の所までレンを追い詰めました。

さて、ここまでの予兆でレイの親は誰なのか?

はい!ピン!!ときましたよね?

父は、「ルーク・スカイウォーカー」だと思います!!!

劇中ではこの話、一言も出ていません。
ですが、レイのフォースの強さを見るとそう思えてなりませんでした。

では、母親は?
こちらは、全くの謎です。
これ、物語の鍵かも知れません。

ここ、私の勝手な推測です。
間違っていたのなら、ごめんなさいです。m(__)m

ちなみに、先週予測した、レンとレイ兄妹説は間違っていました。
申し訳ございません。m(__)m

*今回の映画、物語の目的は?

エピソード7ですが、今回の物語の目的は次の3つでした。

1.ルーク・スカイウォーカーを探し出すこと
2.カイロ・レンをソロとレイアの手に連れ戻すこと
3.スターキラー基地の破壊

1.ルーク・スカイウォーカーを探し出すこと

物語の始まりは、行方不明になっているルークを捜すところからでした。

なぜルークを捜すのか?
ファースト・オーダに対抗する為でした。
ルーク自体は、「カイロ・レン」を育てるのに失敗したので、自分自身に絶望し誰も知らない惑星に身を隠しています。

その居場所を知っているのが惑星ジャクーに住んでいた、辺境の探検者「ロア・サン・テッカ」でした。

なるほどですね。

ですが、ロア・サン・テッカの持っていた地図は、一部でした。
まだ、全体の地図ではなかったのでした。

その残りの地図は、いなくなった主人「ルーク」を待ち続ける為に、

スリープモードに入っていた「R2-D2」が持っていました。

2.カイロ・レンをソロとレイアの手に連れ戻すこと

ソロとレイアは、自分達の息子「カイロ・レン」が
暗黒面に落ちていくのを、黙って見過ごせませんでした。
そのため、敵に捕らわれたレイを救助に行くと同時に、
カイロ・レンを連れ戻そうと画策しました。

ですが、連れ戻しは結局失敗します。

これがもとで、レンとレイは決定的に対立することになりそうです。

3.スターキラー基地の破壊

惑星破壊兵器「スターキラー基地」で、元老院達が招集された首都惑星「ホズニアン・プライズ」が破壊されます。

そしてその次のターゲットになったのは、レジスタン軍の基地がある、惑星ディカーでした。

反乱軍の壊滅を阻止する為に、ポー・ダメロンを筆頭にした戦闘機部隊がスターキラー基地に向かいました。

この辺り、エピソード4の「新たなる希望」を彷彿とさせます。

私、思わず「にやり」としてしまいました。

STARWARSパンフレット表R

*STARWARSのパンフレットです。

4日目に入手しましたので日付は無しです。残念!!

*映像はどうだったのか?

まず、各ドロイドやエイリアンがものすごくリアルでした。
良く動きます。

エイリアンでいうと、ソロが密輸の仕事で運んでいた、肉食の生物「ラスター」や女海賊の「マズ・カナタ」などは本当に良くできていました。
CGで描かれていますが、生きているように見えます。
特に、ラスターの気持ち悪さはすごいです。(^^ゞ
そして、戦艦の大きさとリアルさがすごかったです。

映画のオープニングで、物語のあらすじが手前から奥へ流れて行きます。
そのテロップの後に、画面手前から奥へ向かってスターデストロイヤー ファイナライザーが進みます。

この戦艦の描写はとても細かく細部まで作り込まれていて精巧でした。

この演出、これもエピソード4を思い出させます。
わかっているなーと、私みたいに昔からのファンは思ったに違いありません。
Xウイングによるスターキラー基地への攻撃、その時の空中戦、そしてスターキラー基地の基地内の大きさや質感(金属の色合いなど)など、良いところを書出すときりないですね。

どこを切り取ってもいい!!のですが、最高にすごい!と唸ったのは、

ミレニアム・ファルコン号とタイ・ファイターとの惑星ジャクーの船の墓場で行われた空中戦でした!!!

このブログのレイの所でも書きましたが、本当にこの動きがすごい!ファルコン号の空中戦はまるでゼロ戦の空中戦を見ているようでした。

あのファルコン号がゼロ戦のように空中戦を行います。
これ、すごいです!!

今回、鑑賞したのは2Dだったのですが、ここは3Dで観てみたかったです。

*二人の主人公の演技は?

◇レイについて

まず、女性のレイが今回の主役です。
役者さんは、「デイジー・リドリー」といいます。

名前:デイジー・リドリー(Daisy Ridley)
誕生日・年齢:1992年4月10日(23歳)
出生地:イギリス
身長:170cm
目の色:くり色

監督のJ.J.エイブラムスは主人公のレイに次の事を求めました。

「なんでも出来ると感じさせてくれる女優をさがしていたんだ。この役柄は限界のない性質によって命が吹き込まれる必要が在った。脆弱でありながらタフ、恐怖におののきながらも思慮深く、優しいが混乱している。そういうことをこの役は背負っていて、それは自然に演じられなければならなかった」

J.J.エイブラムス談~スターウォーズ映画のパンフレットより抜粋~

監督がレイに求めたことがここに書かれていました。

そしてこの要求通りのことをデイジー・リトリーは演じます。

脆弱でありながらタフ、恐怖におののきながらも思慮深い。
などはまさにそのとおりでした。

家族を待ち続ける時の不安な表情と、惑星ジャクーでBB-8を横取りしようとする廃品回収業の同業者を一人で撃退するときの表情。

また、最後のカイロ・レンとの戦いで恐怖する表情から覚醒していく顔つきになっていく所など、思慮深さとタフさを見せてくれました。

女性として、戦士としてまさに覚醒していく様子に観客は立ち会っています。

女性が主人公でどうか?と公開前に言われましたが成功していると思いました。
デイジーの演技をみて共感できる女性も多いのでは?と感じます。

ところで、デイジーが映画の中で良く動きます。

ボクシングや格闘技の練習をみっちり積んだといっています。
1日4時間、週に4日、それを3ヶ月間やり遂げました。

この訓練が無かったら、アブダビでの撮影の日々が乗り切れなかった。
と言います。

撮影の過酷さが解ります。

砂漠での動作の一つ一つが機敏な謎が解りました。

もう一つ、ファルコン号での空中戦シーンで操縦桿を握ります。
この時の操縦している様子もなかなか良かったのですが、これも全て手順が決っており、その通の演技を監督から要求されたと言います。

それを見事に演じました。

まさにファルコン号を完璧に操ります。
特撮でファルコン号を動かすのですが、その動きと見事にシンクロしています。

このシーン、やはりすごいと改めて思いました。

◇フィンについて

フィンの役者さんは、「ジョン・ボイエガ」といいます。
名前:ジョン・ボイエガ(John Boyega)
誕生日・年齢:1992年3月17日(23歳)
出生地:イングランド・ロンドン
身長:175cm

主役なので、アップが多いです。
大スクリーンでアップにしたときの表情がいい!!
そう感じました。

映画全編を通して、ファースト・オーダーに恐怖している様子が良くわかりました。
小心な感じですね。
でも、ときおり見せる笑顔がものすごくチャーミングに見えます。

この2面性がものすごく魅力だと思います。

その小心者が、レンを助ける為にファースト・オーダーの基地に乗り込もうとします。

ここでも本当に大切な事はなにか?が感じさせられました。

カイロ・レンと対峙したときの、少々及び腰なところもスクリーンをとおして感じられました。

そう思わせるだけでも成功していると思いました。

*旧作品へのオマージュは?

これについては、今回のブログで書いています。
旧作品からのファンなら「にやり」とするシーンが多く出てきます。

個人的に「まってました」と思ったことが2つあります。
ひつとはスターキラー基地でもう一つはハン・ソロがファルコン号に戻って来たことです。

スターキラー基地は、自ずとデス・スターとかぶります。
そのうえ、反乱軍の秘密基地も狙われました。

ここは、解っていてやっていますね。

そしてやはり一番、おおー!と思ったのが、ハン・ソロとチューバッカがミレニアム・ファルコン号に戻って来た所でした。

このシーンがあることは、映画の予告編で知っていました。
でもスクリーンで改めて観ると「お帰りなさい!」と言いたくなりました。(*^^)

◇ソロもレイア姫も歳をとりました。

ソロ役のハリソン・フォードは1942年生まれです。
今年、73歳です!!
レイア姫役のキャリー・フィッシャーは1956年生まれ。
今年59歳です。
ルーク・スカイウォーカー役のマーク・リチャード・ハミルは1951年生まれ64歳。

みんないい年です。

ですが、スクリーンでは、レイとフィン、レンよりも存在感を放っていました。

特にハン・ソロは、立っているだけ絵になりました。
73歳とはおもえないくらい、しゃきっとしてカッコいいですね。
アクションもそこそこ、こなしておりこれには歳のことを考えると感心しました。

とはいえ、レイの動きと比べるとだめですよ!(^^ゞ

ファルコン号の操縦席に、ハン・ソロとレイが並んで座ったとき、レンの方が反応が早く、ソロに「それはここ!」など指図するところが親子を観ているようで、ほほえましかったですね。

追記:

ファルコン号の事ばかり書いていますね。
どうもすみません。m(__)m

でも、ファルコン号が空を駆け回る姿は今だに心が踊ります。

おそらく、私自身がミレニアム・ファルコン号に搭乗して宇宙を駆け回りたいからだと思いました。(*^^)

STARWARSパンフレット裏R

*STARWARSパンフレット裏

*次回作への期待

「早くエピソード8を観たい!!」
これが今回の映画「フォースの覚醒」を見終わった時の感想でした。

余韻に浸ることなく、続編を期待するのは本当に久しぶりです。

◇次回作に何を期待するのか?

・レイの出生の秘密は、明らかになるのか?
・レイが砂漠の星に置き去りにされた理由は?
・ルーク・スカイウォーカーは再び立ち上がるのか?
・レイのフォースの師匠は誰?
・レイは真に覚醒するのか?
・ファースト・オーダーの名前の由来は?
・ファースト・オーダーの真の目的は?
・またそれを反乱軍は阻止できるのか?
・カイロ・レンは完全にダークサイドに落ち、ダースの称号を名乗るのか?
・レイの真の能力とミッションとは?

などが気になります。

レイが置き去りにされた理由が大変気になります。
なにか秘密があるはずです。

単純に、敵=旧帝国軍の残党やファースト・オーダー達から身を隠す為に置き去りにした。とは思えません。

本当にエピソード7は、謎が多い映画だと思います。
その回答をエピソード8では用意して欲しいですね。

*最後に

今回、350席ほどの小さなシアターで鑑賞しました。
これ、失敗でしたね。

何が失敗か?
それはスクリーンが小さいこと!!

視界いっぱいになるような大スクリーンで観た方が良かった!とつくづく思いました。

もう一度、大スクリーンのある映画館で観なおそうと考えています。

3Dのシアターで観てみたいと思いますが、あのメガネが問題です。
私はメガネ掛けていますので、メガネにメガネとなります。
これ落ち着かなくて、映画に集中できず困ります。(^^ゞ

追伸:

今回の映画ですが、劇中ではもっと衝撃的なエピソードが発生しています。
これを話すと、これから映画を観る方のドキドキが半分ふき飛んでしまいます。
なのでここでは詳しい内容を書きません。
是非、劇場で体感してください。m(__)m

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