琴奨菊10年ぶりの日本人(出身)力士優勝!ですがH24年日本国籍力士が優勝していました。10年間の優勝力士一覧です。 | 毎日空を見上げて

琴奨菊10年ぶりの日本人(出身)力士優勝!ですがH24年日本国籍力士が優勝していました。10年間の優勝力士一覧です。

琴奨菊が優勝しました。
日本出身力士の優勝は10年ぶりといわれています。
10年前の優勝者は誰か?
またこの10年間で日本国籍の力士がすでに優勝していました。
それは誰か?
10年分の大相撲優勝力士一覧表を掲載します。

琴奨菊関

引用元はこちらです。

平成の大相撲優勝力士一覧表(2006年1月場所まで)

一覧表は次の順番で並べています。

◇場所 → 地位 → 優勝力士 → 勝敗 → 優勝回数 の順

2016年(平成28年)1月 東大関  琴奨菊  14勝1敗 1

2015年(平成27年)11月 東横綱2  日馬富士  13勝2敗 7
2015年(平成27年)9月 西横綱  鶴竜  12勝3敗 2
2015年(平成27年)7月 東横綱  白鵬  14勝1敗 35
2015年(平成27年)5月 東関脇  照ノ富士  12勝3敗 1
2015年(平成27年)3月 東横綱  白鵬  14勝1敗 34
2015年(平成27年)1月 東横綱  白鵬  15戦全勝 33
2014年(平成26年)11月 東横綱  白鵬  14勝1敗 32
2014年(平成26年)9月 東横綱  白鵬  14勝1敗 31
2014年(平成26年)7月 東横綱  白鵬  13勝2敗 30
2014年(平成26年)5月 東横綱  白鵬  14勝1敗 29
2014年(平成26年)3月 東大関  鶴竜  14勝1敗 1
2014年(平成26年)1月 西横綱  白鵬  14勝1敗 28
2013年(平成25年)11月 西横綱  日馬富士  14勝1敗 6
2013年(平成25年)9月 東横綱  白鵬  14勝1敗 27
2013年(平成25年)7月 東横綱  白鵬  13勝2敗 26
2013年(平成25年)5月 東横綱  白鵬  15戦全勝 25
2013年(平成25年)3月 西横綱  白鵬  15戦全勝 24
2013年(平成25年)1月 西横綱  日馬富士  15戦全勝 5
2012年(平成24年)11月 東横綱  白鵬  14勝1敗 23
2012年(平成24年)9月 東大関  日馬富士  15戦全勝 4
2012年(平成24年)7月 西大関2  日馬富士  15戦全勝 3
2012年(平成24年)5月 西前7  旭天鵬  12勝3敗 1
2012年(平成24年)3月 東横綱  白鵬  13勝2敗 22
2012年(平成24年)1月 東大関  把瑠都  14勝1敗 1
2011年(平成23年)11月 東横綱  白鵬  14勝1敗 21
2011年(平成23年)9月 東横綱  白鵬  13勝2敗 20
2011年(平成23年)7月 西大関  日馬富士  14勝1敗 2
2011年(平成23年)5月 東横綱  白鵬  13勝2敗 19
2011年(平成23年)3月  八百長問題により開催中止
2011年(平成23年)1月 東横綱  白鵬  14勝1敗 18
2010年(平成22年)11月 東横綱  白鵬  14勝1敗 17
2010年(平成22年)9月 東横綱  白鵬  15戦全勝 16
2010年(平成22年)7月 東横綱  白鵬  15戦全勝 15
2010年(平成22年)5月 東横綱  白鵬  15戦全勝 14
2010年(平成22年)3月 東横綱  白鵬  15戦全勝 13
2010年(平成22年)1月 西横綱  朝青龍  13勝2敗 25
2009年(平成21年)11月 西横綱  白鵬  15戦全勝 12
2009年(平成21年)9月 西横綱  朝青龍  14勝1敗 24
2009年(平成21年)7月 東横綱  白鵬  14勝1敗 11
2009年(平成21年)5月 西大関  日馬富士  14勝1敗 1
2009年(平成21年)3月 西横綱  白鵬  15戦全勝 10
2009年(平成21年)1月 西横綱  朝青龍  14勝1敗 23
2008年(平成20年)11月 東横綱  白鵬  13勝2敗 9
2008年(平成20年)9月 東横綱  白鵬  14勝1敗 8
2008年(平成20年)7月 西横綱  白鵬  15戦全勝 7
2008年(平成20年)5月 西大関2  琴欧洲  14勝1敗 1
2008年(平成20年)3月 西横綱  朝青龍  13勝2敗 22
2008年(平成20年)1月 東横綱  白鵬  14勝1敗 6
2007年(平成19年)11月 東横綱  白鵬  12勝3敗 5
2007年(平成19年)9月 西横綱  白鵬  13勝2敗 4
2007年(平成19年)7月 東横綱  朝青龍  14勝1敗 21
2007年(平成19年)5月 東大関  白鵬  15戦全勝 3
2007年(平成19年)3月 西大関  白鵬  13勝2敗 2
2007年(平成19年)1月 東横綱  朝青龍  14勝1敗 20
2006年(平成18年)11月 東横綱  朝青龍  15戦全勝 19
2006年(平成18年)9月 東横綱  朝青龍  13勝2敗 18
2006年(平成18年)7月 東横綱  朝青龍  14勝1敗 17
2006年(平成18年)5月 西大関3  白鵬  14勝1敗 1
2006年(平成18年)3月 東横綱  朝青龍  13勝2敗 16
2006年(平成18年)1月 東大関2  栃東  14勝1敗 3

2016年1月場所~2006年1月場所中の優勝者
(全59場所)

白鵬:35回優勝(内全勝優勝10回)
朝青龍:10回優勝(内全勝優勝1回)
日馬富士:7回優勝(内全勝優勝3回)
鶴竜:2回優勝

以下1回優勝力士

琴奨菊

照ノ富士
旭天鵬
把瑠都
琴欧洲
栃東

これを観ると、白鵬、朝青龍、日馬富士の3人が強いことが解ります。

それにしても白鵬関がダントツで強いですね。
優勝回数もすごいのですが、全勝優勝も10回達成しています。

そして日本人力士の10年前の優勝力士は栃東関でした。優勝は2006年(平成18年)1月場所まで遡ります。こうしてみるとモンゴル勢がいまさらながら強いですね。

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*各力士の出身国

琴奨菊:福岡県柳川市

白鵬:モンゴル国ウランバートル市
朝青龍:モンゴル国ウランバートル市
日馬富士:モンゴル国ゴビアルタイ県
鶴竜:モンゴル国ウランバートル市
照ノ富士:モンゴル国ウランバートル市
旭天鵬:モンゴル国ウランバートル市(2015年引退)(現 大島親方)
把瑠都:エストニア・ソビエト社会主義共和国(2013年引退)
琴欧洲:ブルガリア共和国ヴェリコ・タルノヴォ州ヴェリコ・タルノヴォ市(2014年引退)
栃東:東京都足立区(2007年引退)(現 玉ノ井親方)

*モンゴル力士初の帰化と優勝

旭天鵬関は日本国籍に帰化しています。
2005年5月に日本国籍を取得しました。
モンゴル出身力士として初の帰化でした。

元関脇・旭天鵬の大島親方

◇元関脇・旭天鵬の大島親方
引用元はこちらです。

なぜ、日本国籍を取ったのか?
将来親方になる為に決断したそうです。

当時は帰化するしか親方になれませんでした。
それだけ日本と相撲が好きだったそうです。

この気持ち、なんだか嬉しいですね。

ですが、旭天鵬関は帰化当時、モンゴルの人から悪口を言われました。
それでも頑張りました。
2012年5月場所で初優勝を果たします。

2012年5月場所での優勝は帰化後の優勝ですので、日本国籍をもつ力士優勝としては2012年5月に達成していることになります。

現在は年寄・4代大島として友綱部屋にて後進の指導に当たっています。

◇琴奨菊ミニプロフィール

四股名:琴奨菊 和弘
本名:菊次 一弘
生年月日:1984年1月30日(31歳)
出身:福岡県柳川市
身長:179cm
体重:180kg
所属部屋:佐渡ヶ嶽部屋
得意技:左四つ、がぶり寄り

愛称:キク、ボロ奨菊、柳川の石臼

左ききです。

愛称の「ボロ奨菊」ですが、身体中怪我だらけでぼろぼろなのでこう呼ばれています。元横綱の北の富士勝昭さんにより命名されました。

2012年の九月場所で左膝内側側副靱帯損傷により4日目から途中休場します。

カド番を5回経験しますが、大関の地位を譲りませんでした。

大関昇進は2011年11月です。丸4年地位を守っています。

今回(2016年1月)千秋楽で両膝にテーピングをしていました。

全身が怪我だらけの意味がよく解ります。

それでも今場所は、三横綱を倒しましたのでりっぱですね。

来場所に期待が掛かりますが、怪我が心配です。

何でも、奥様が体調管理に気をつかっていて食事を工夫したり、マッサージをしたりしているそうです。

今回の優勝も奥様の力が大きいですね。

*最後に

琴奨菊関の優勝が決まりました。
おめでとうございます。

個人的には、10年ぶりの優勝云々よりも、
ご自身の結婚式に花を添えました。
そちらの方が嬉しいですね。

何でも「優勝賜杯を君の横に持ってくる」と場所前に約束していたとか!

結構、ロマンチストなところがありますね。

白鵬関の代わりにいろいろな力士が出てくると優勝争いが面白くなりますので個人的には歓迎です。

でも、国籍や出身地は余り気にしていません。
優勝者にふさわしい力士なら誰でも歓迎します。m(__)m

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