濱田真由は、テコンドーでオリンピック金メダルを狙う!!蹴り姫のプロフィールは? | 毎日空を見上げて

濱田真由は、テコンドーでオリンピック金メダルを狙う!!蹴り姫のプロフィールを調べました。

濱田真由(浜田真由)はテコンドー女子57kg級の選手です。
2016年リオデジャネイロ五輪に出場します。
初の金メダル獲得を期待されています!
金メダルを狙うほどの選手ですが、懐具合は大変だそうです。(^^ゞ
蹴り姫のプロフィールを調べてみました。

濱田真由

出典:http://japangiving.jp/p/2327
画像は「ジャパンギビング」より引用しました。
ジャパンギビングではスポーツ選手への寄附を募っています。m(__)m
濱田由衣選手への寄附も募っていましたよ!

*テコンドー世界選手権で優勝!!

2015年5月に行われたテコンドー世界選手権(ロシア・チェリャビンスク)で、女子57kg級で金メダルを獲得しました。
世界選手権で日本人選手としては、男女通じて初の金メダル獲得です。

テコンドーと言えば、韓国のお家芸です。

このテコンドー世界選手権ロシア大会でも韓国女子チームが総合優勝しています。(49kg級、53kg級、73kg級の三階級で金メダル獲得)

その一角に、濱田真由選手は食い込みました。
これやはりすごい事ですね。

◇金メダルの余波は取材も変えました。

何でも、ロシア大会から帰国した時の取材で、テレビカメラ7台が取り囲んだとか!!

7台は少ない!と思うかも知れませんが、柔道や体操と違ってテコンドーはどちらかと言えばマイナーな競技です。

なので、この取材陣に対して
「思ったより注目していただいて、優勝ってすごいなと思った」
との感想を述べていました。

前回の世界選手権(メキシコ大会)では、銀メダルを獲得しました。
ですがこの時の取材はテレビカメラ1台だけだったそうです。

「人生を変えるには2位では駄目!やはり1位じゃないと駄目じゃない?!」
と父、康二さんに諭されます。

なので今回は金をとりたかったそうです。

そして、オリンピックのメダル候補として注目を集めるように成りました。

*濱田真由プロフィール

氏名:濱田真由(はまだ まゆ)
生年月日:1994年1月31日
出身地:佐賀市
体重:57kg
身長:174cm
大学:徳山大学

高校卒業後、ベストアメニティ社に入社。
2014年にベストアメニティ社に在籍したまま徳山大学へ進学します。
(教員免許を取得する為だそうですよ)

2015年にテコンドーの練習に集中する為、プロ転向を決意!ベストアメニティ社を退社しました。

◇戦績

2010年:世界ジュニア選手権 女子49kg級 銅メダル
2011年:第4回全日本テコンドー選手権大会 女子57kg級 初出場、初優勝
2012年:第5回全日本テコンドー選手権大会 女子57kg級 優勝
2012年:ロンドンオリンピック 女子57kg級 5位入賞
2012年:第20回アジアテコンドー選手権 女子57kg級 3位
2013年:第6回全日本テコンドー選手権大会 女子57kg級 優勝
2013年:第21回世界テコンドー選手権大会 女子57kg級 2位
2014年:第7回全日本テコンドー選手権大会 女子57kg級 優勝
2015年:第8回全日本テコンドー選手権大会 女子57kg級 優勝
2015年:第22回世界テコンドー選手権大会 女子57kg級 1位

日本国内では敵無しのようですね!!

*テコンドーを始めるきっかけ?

6歳の時、1歳上の兄がテコンドーをやっていて、それを見て「格好いい」と思ったのがきっかけでした。

中学校までは、陸上部で長距離選手でした。ですが、「テコンドーの方が断然楽しかった」と方向転換します。

中学生になると、将来有望な選手として注目され始めます。
東京での選考会や試合に出場するようになりました。
そのため遠征費用がかさんだそうです。

「家族の支えがなかったら続けられなかった」といいます。
父(康二)と母(敦子)に負担をかけたと。

2011年にテコンドー史上、日本勢最年少の17歳でオリンピック出場が内定しました。

父、康二さんですがこの2011年ロンドンオリンピック出場を決めた大会で、

「テコンドー貧乏と言われながら家族でやってきた。この時(出場が決まって)、妻と初めて泣いた」

そうです。

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*ロシア大会金メダルの秘密

身長が174cmと日本人女子としては高さがあります。

長い足が最大の武器で”蹴り”を活かした攻撃を得意としています。

”後ろ回し蹴り”や、”かかと落とし”が迫力もありきれいだと評判です。

何でも、股下83cmもあるとか!!
脚ながっ!と思います。(*^^)

この長い脚をしならせて繰り出される蹴りは、威力がありそうですね!

外国人女子選手は、皆背が高いですからね。
体格のハンディがないのは、有利とおもいます。

*挫折がありましたが、ここまでこられました。

18歳の時にロンドンオリンピックに出場しました。

結果は5位!

この時をふり返り、「防御の甘さを痛感した」といいます。

上記にも書きましたが、家族の支えがあってロンドンにこられました。
そこで、メダルが取れなかったのは大変悔しいと思います。

2013年のテコンドー世界選手権(メキシコ大会)では、銀メダルでした。
銀メダルでもすごいと思いますが、悔しかったそうです。

この銀メダルから攻撃スタイルが変ります。

いままでの、がむしゃらにガンガン行くスタイルから、足でジャブを繰り出すようなスタイルへと変りました。

足で相手を牽制して、隙を作り一気に攻める作戦です。


隙を突きピンポイントで点をとる。
そして、防御を固め相手に点を与え無い。

言うは易しですが、実際に行うとなると難しいですね。
度胸もいりますが、冷静な駆け引きも必要です。

20歳そこそこですが、すごいと思います。m(__)m

*濱田選手は貯金を崩しながら練習に励んでいます!!

濱田真由選手ですが、昨年までベストアメニティ社に務めていました。
ですが、オリンピックに向けての練習に専念する為、2015年9月に同社を退社します。

現在は大きなスポンサーが付いていません。
なので、貯金を崩しながら練習をしています。

海外選手との試合を組んだりしたいそうなのですが、理想とする選手生活を送るには、年間約2000万円も掛かるそうです。( ・_・;)

そこまでの余裕は無いので、出来る範囲での練習と成っています。

この環境で金を目指します。
本当に頑張って欲しいと思いました。

*今回初めて、テコンドーに報奨金が出ることに成りました!

今まで、テコンドーに報奨金が付くことは無かったそうです。
世界選手権で優勝しても賞金などは出ないそうですね。

今回、リオ五輪で金メダルなら1000万円、銀500万円、銅300万円の報奨金が一般財団法人「国際クラブ」(岐阜・羽島市)から贈られることになりました。

テコンドーの協会関係者も選手の援助をしたそうですが、あまりメジャーな競技ではないので、報奨金や援助金が出せません。

これに対して「申し訳なくおもっている」と関係者さんはインタビューに答えていました。

新国立競技場に1500億円も掛けるのなら、その一部をこのようなメダル候補選手の練習に当ててやれば良いのに!と思ってしまいました。m(__)m

*最後に

オリンピックは、国に名誉をかけて戦います。
でも、濱田真由選手には家族の絆をかけて戦って欲しいと思いました。

金メダルが目標ですが、銅メダルでも十分です。

でも、金をとるつもりでやらないと銅メダルにもおぼつかないとも思います。

リオデジャネイロ五輪では悔いの無いように頑張って欲しいです。(*^^)

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