早坂ひららちゃんがドラマ「天才バカボン」でハジメちゃん役を演じていました。その、役者ぶりは可愛いと思うと同時に大変関心しました。プロフィールを調べてみて、もう一度驚きました。
*早坂ひららちゃんは4歳です!
ドラマ「天才バカボン」を観ていて、ハジメちゃんの演技が可愛くまた、セリフがしっかりしているのに感心しました。
演じているのは、「早坂ひらら」ちゃんといいます。
長いセリフも多くあったのですが、それをつまらずはなす姿は、小さいながらも役者さんだな~と、思いました。
年齢を調べると、どうやら4歳らしいです!!
4歳とは!!(配役発表時)私、4歳の時は何も考えず、毎日過ごしていたと思います。
今回のハジメちゃん役、役者として一生懸命に練習したのを感じられますね。
出典:https://twitter.com/2016Bakabon
この写真、可愛すぎます!!
女の子といわれればそうだし、男の子にも見えますね。
*早坂ひららプロフィール
名前:早坂ひらら
年齢:4歳
性別:女の子
所属事務所:テアトルアカデミー
出演履歴:「限界集落株式会社」、「37.5℃の涙」、「問題のあるレストラン」
年齢以外は、詳しいプロフィール解りません。(非公開)
身長や、体重も非公開です。
身長は、バカボン役のオカリナさんとの写真を観るとわかりやすいです。
引用元はこちらです。
・オカリナさんは152cmです。こうしてみると100cm無いかもですね。
今回の「ハジメちゃん」役は、オーディションで1000人の中より選ばれました。
ハジメちゃんは男の子ですが、ひららちゃんは女の子です!!
これ、少々驚きました!!
男の子の役に女の子を配役するのは、採用するほうも勇気がいったと思います。
でも、ドラマを観ているとその期待に見事に答えています。
早坂ひららちゃん過去には、蓮佛美沙子主演のドラマ「37.5℃の涙」で、水上剣星(杉崎優樹役)の娘の杉崎舞役を演じています。(2015年7月~9月放送)
この時は、4歳になっていたのでしょうか?
どちらにしても、小さいのに役者の経歴があるのはすごい!と思います。
*子供らしくないので嫌い!との声も
ネットでは子供らしくないので嫌い!との声も一部で上がっていました。
原作を読んでいると「ハジメちゃん」は天才児の設定です。
改めてハジメちゃんのことを調べてみましたが、すごい設定になっていました。
生まれて間もなくしゃべり始めます。
初めて話した言葉は「ダメよ」
計算や読み書きはもちろん出来ますが、もっとすごい設定が
”歩くよりも先にタイムマシンを作りました!!!”(笑!)
この辺りの設定、ギャグマンガなので許して下さい。
ひららちゃん、このハジメちゃんを演じました。個人的には幼児らしいかわいらしさと、ハジメちゃんの天才ぶりを見事に演じたと思っています。
”子供らしくない”との声は、見事に演じていることの裏返しでは?と感じました。
*最後に 小林星蘭さんの背中を追って!
早坂ひららちゃん、これからも活躍が期待出来そうです。
ひららちゃんが所属しているテアトルアカデミーには、小林星蘭さん、鈴木福くんが在籍しています。この二人の後を追うのでしょうか?
本人が、芝居が嫌だと言わない限り活躍しそうですね。
高校生になった時、どの様な女優さんになっているのか?
楽しみであり、また恐ろしくもあります。